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ただの虫歯治療だったのに、激痛が…泣
歯のトラブルが多かった両親に、あの文京区で人気の歯医者を探すとしたらどこにも幼い頃から自分の歯を大切にと散々言われてました。しかし、深く受け止めなかった私は歯磨きを怠り、よく虫歯ができ、そのたびに治療してもらいました。歯並びも悪かった私は、学生の頃から矯正を始めました。その歯科クリニックはクラスメイトの家族が経営していて、そんな東京で話題の根管治療をするならもっともな学校から近く、他の同級生も通っていたため、自分も通うことにしました。定期的に通っていたため、虫歯の治療や予防をしてもらっていたのですが、予約がいっぱいで、混雑し、待ち時間が長くなることがありました。進学すると同時に矯正がほぼ外れた私は、めんどくさくなった通院をしなくなり、勉強や部活動を言い訳にしたり、はたまた友人との交流を優先したりしました。ある日、前歯に痛みがあったので、もっと早く小児矯正を探すなら神戸からは久々に予約をしようと電話しましたが、通院先は予約がいっぱい。なので、当日治療が可能な歯科医院へ行きました。ただの虫歯の治療だったはずなのに、その夜から激痛が起こりました。痛みでよく眠れず、授業にも集中できず、食事も噛めば噛むほど痛みが増す一方でした。なので、元の歯科クリニックへかけこみました。当日も予約いっぱいでしたが、営業時間終わりまで待ち、診察してもらいました。結果は、不十分な虫歯治療を行ったことで歯の神経が炎症していました。あの東京の口コミで歯根治療を考えてもらって一時的な処置をしてもらい、後日改めてそのクリニックで根管治療をしてもらいました。この経験をしてから、普段のオーラルケアに気をつけるようになり、歯医者に行く頻度も減りました。今は定期検診で利用するくらいですが、通院している歯科クリニックには大変感謝しています。芦屋の話題のセラミックではそこがとってもここからみなさんも自分の歯は大切に!それと、治療は信頼できる歯科医院へ行くことをおすすめします!!
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大学病院早めに行けば良かった。
お恥ずかしいのですが、40代前半に歯周病になり、個人病院に行きました。おすすめの渋谷区では人気の歯医者はここからはすぐ歯を抜くように言われ、ネットで調べても、歯周病が進行したら抜歯すると書いてました。その先生の言葉とネットを信用して、歯を抜く事に同意しました。前から少し見える部分だったので、思い切って、一部セラミックにしてもらいました。抜歯する前でも、幾度にもわたるメンテナンス、クリーニング、フラップ手術、型取り3回と、まあお金と時間が掛かりました。ただ私は無知で、根管治療を話題の東京でするとなるとここはそれをしなければいけないものだと、疑いもしませんでした。結局歯を削って、上から被せ物をしました。歯周病は、1本1本抜いて、例えば保険適用の白い歯や銀歯にする事は出来ず、1ブロック4本抜いて被せるのだそうです。歯を削っている時、私は診察台の上で、歯茎の病気なのに何故健康な歯まで失わなければならないのだろうか、話題の小児矯正を見つけると神戸がどんなにか自分自身の手入れ不足なので自業自得なのですが、とても悔しくて切ない気持ちになりました。でも、既にキュイーンという音と共に、貴重な自分の歯は削られていきました。もう、セラミックしかない、綺麗に見えるよう、気を取り直そう。私の奥歯は、一番奥が銀歯、あとは見事なセラミックに変身しました。まだその時は、それで良かったと思いました。それから5年、毎月えらいメンテナンスの料金の高さに疑問を感じ、人の紹介で、大学病院の歯周病科を初めて受診しました。えっ、できる根管治療では東京のどこが良いかいえると歯抜かなくて良かったんだ!一番奥だけの治療で、1ブロックの治療は必要なかった・・・悔やんでも始まりません。もう歯はないです。しかもメンテナンス代も、個人の時の4000円から800円!本当に、歯を抜く前に、セカンドオピニオンに行くべきでした。根管治療を芦屋で評判を探すところはどんなにどんな病気でも行きますから。皆さん、大学病院は時間の融通が利かなかったり、診察台も快適ではありませんが、歯は一生もの、命です。抜く前に大学病院に行って下さい。