放置の期間=治療期間

私は小さい頃から虫歯が多く、ずっと治療をしていました。歯医者を芦屋で探すとなるなんかは歯医者が好きで素直に行っていたのですが小学校高学年くらいになると、虫歯が進行すると治療する時に痛いということを知ってからあまり行かなくなってしまいました。そんな時、治療を放置していた虫歯がかなり進行してしまい、抜歯をして差し歯をすることになりました。根管治療に評判を東京の医院でしても治療してすぐは何もなかったのですが、中学生になってから歯茎が白く腫れ上がっていることに気がつきました。完全に膿が溜まっていたのですが痛みがなかったのでまた放置していました。高校生の時と社会人になってすぐ、治療したのですが完全に治ることはありませんでした。しかし、東京で話題の根管治療の専門医院はどうしてもたまたま違う歯が折れてしまったことをきっかけに膿が溜まっていた部分の根っこの治療もすることにしました。先生は、悪くなってから10年以上経っているから正直治るかわからないし治るとしてもかなり時間がかかると言っていました。いくつも薬を試してみて、東京の根管治療を口コミで探すならといっても全く効かないものもあったり効いているかと思ったらまた腫れたりと合う薬が見つかるまでもかなり時間がかかりました。やっと腫れが全くなくなったので仮歯で1ヶ月過ごし、その後にちゃんとした差し歯を作ってもらい治療は完了しました。結局、この治療だけで4ヶ月ほどかかりました。悪いところは放置すればするほど治療にも時間がかかるとわかったので、芦屋の話題のセラミックではどうしてもここでは何かあったらすぐに治療をするようにしようと思いました。