歯の検査はちゃんとしましょう

本当なら半年に一度歯の検査を受けたほうがいいと言われてはいますが、セラミックならあの芦屋で探すとなるとここなんかには正直仕事は忙しいですし、歯磨きも一応ちゃんと毎日やっているつもりですから、結局ついつい後回しにしてしまうのですよね。そんなこんなで軽く通っていた歯科病院の場所を忘れかけたくらいに行っていなかった私がついこの前に行ったわけは、歯医者を口コミで東成区でも今里のどこにしても向こうから電話がかかってきたからでした。実は元から半年ごとに歯の検査を推奨する電話を患者のみんなにかけているようですが、前述の通り仕事が忙しかった私はそれらを見事なまでに全部出られませんでした。久々に入った病院内はいつもみたいに形容しようがない匂い（どうしても言うなら歯医者のとこの匂いとしか言えないあれ）がしていて、便利な神戸で話題の小児矯正を見つけるにはどうしてなんだか変わらないなぁと妙に落ち着きました。休日の午後というのもあるかそこそこ待っていたらようやく自分の名前が呼ばれた。椅子に横たわるとなんとなく知っている気がする先生が来てくれて、特に変わったこともなく検査が始めて……始めてしまいました。端的に言えばいたい・アンド・こわいです。普段は大して違和感を覚えることがなくとも、実際触れられたり水吹っ掛けられたりすると突如痛くなるのですよそれが、さらに揺れたのですよ、その大阪は東成区でも今里の歯医者は話題にしては先生の指が少し押しただけで揺れたのですよ私が健康だと思っていた自分の歯が。もうとんでもないショックです。虫歯とか歯周病の兆しがあるとか治療が必要な歯が多く今も残念ながら通っています。もっとちゃんと気を遣って検査も受けていればよかったと後悔している今日このころでした。この根管治療では 東京に向かって少なくとも半年に一度は歯の検査を受けましょう。